文部科学広報 216号
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情報ひろばホームページへGO!⇒http://www.mext.go.jp/joho-hiroba/皆様のお越しをお待ちしています。是非、お気軽にお立ち寄りください。「文部科学省エントランス」において新たな企画展示を開始しました!文部科学省ミュージアム「情報ひろば」(旧庁舎3階)では、「文部科学省エントランス」スペースを活用し、文部科学行政に関する展示と情報発信を行っています。新たに平成29年11月1日から12月25日まで、鳥取大学、防災科学技術研究所の企画展示を行います。文部科学省への来省の際は、是非お立ち寄りください!◯鳥取大学◦国内最大級のナシ遺伝資源を活用した温暖化適応品種の育成鳥取大学では、前身の鳥取高等農業学校時代から90年以上、一貫して地域特産物のナシの研究を行っており、園芸学、植物病理学等の領域で高い学術成果をあげています。同時に、鳥取県と共同で国内最大級のナシ遺伝資源バンクを整備し、日本はもとより世界中のナシの遺伝資源を約300品種保存しています。地球温暖化が進むなか、多くの農作物の生産が脅かされています。鳥取大学農学部では、この遺伝資源バンクを活用して温暖化に適応できるナシの育種を20年以上前から進めています。本展示では、これまでのナシ研究における研究・教育の成果や、今後のナシ産業を担う温暖化適応品種の育成等の取り組みを紹介いたします。【実物展示】鳥取大学で開発されたナシを原料とする食品、化粧品【動画】ナシ研究を含む鳥取大学の教育研究の特徴◯防災科学技術研究所①全国を網羅する陸海統合地震津波火山観測網②地震でゆらす・建物をこわす防災科学技術研究所では、「災害に強い社会の実現」を目指し、地震や津波、火山の観測をこれまで行ってきました。陸域においては、約2,000点の地震観測網を整備し、さまざまな「揺れ」を観測するとともに、16の火山の活動も観測しております。また、海域においても地震と津波の早期検知・情報伝達などを目的として、観測網を整備・展開しております。これら全国の陸域から海域までを網羅する「陸海統合地震津波火山観測網」の本格的統合運用が平成29年11月より開始されたことを機に、その愛称を「MOWLAS」(Monitoring of Waves on Land and Seaoor:モウラス)としました。「実物大の建物を三次元で揺らし、破壊する」実験施設(E-ディフェンス)で実証実験を行い、その結果をふまえた情報提供を自治体・関係機関に提供しています。【実物展示】陸の地震計の模型、海の地震計の模型等【動画】観測網と実大三次元震動破壊実験施設の紹介皆さん!「情報ひろば」を知っていますか?情報ひろばINFO所在地:〒100─8959 東京都千代田区霞が関3─2─2交通案内:銀座線「虎ノ門駅」11番出口 直結千代田線「霞ヶ関駅」A13番出口 徒歩5分開館時間:月曜〜金曜10時〜18時※入館は閉館の30分前まで ※土曜日、日曜日、祝日、年末・年始休館入館料:無料〈お問合せ・団体見学申込先〉 文部科学省大臣官房総務課広報室事業第2係TEL:03─6734─2170 Email:hiroba@mext.go.jp 情報ひろば 案内図1Fの直通エレベーターで3F展示室へ文部科学広報 No.216 平成29年11月号19

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